チームリーダーのリーダーシップについて
こんにちはーー!!
ブログの更新を楽しく続けられています。
あと、最近パーマをかけて会社でいい感じだと褒められてうれしいです。
今回記事ではチームリーダシップについて勉強したことをまとめました。
リーダシップとは、上司・同僚・部下・後輩などに発揮するもので、同僚と一緒に仕事をやったり、上司を説得したり、先輩を巻き込んだりと、横の繋がり、下の繋がり、上の繋がりで発揮していくものです。
プレーヤとリーダではやることがちがう
チームリーダーがやるすべきこと
- 一緒に考えること
- 幅位広い意見を出しやすい雰囲気作りが大切
- 自分の得意不徳を把握して、
チームリーダがすべきできはないこと
- 意見だけ押し付ける
- 作業をしすぎちゃう
チームリーダシップの3要素
下手くその図で申し訳ないのですが、以下の3要素がチームリーダとして必要になってくることです。
- mission・vision
- action
- learning
つまり、方向付けを決めて実行し最後に成長するために学習していく。
これを行うことが大事になってきます。
PDCAサイクルと・役割分担
働いている99%の方はご存知かと思われますが、PDCAサイクルの図を作成しています。
チームリーダが気を付けるべきポイントはCheckからActionに繋げることが全くできていな人が非常に多いです。
もちろん、目標を設定しからスタートすることになります。
ただ、部の目標がないもしくは決まっていない、状態でぐるぐる回る時があるので非常に厄介です。
僕の上司も計画をして実行するまではいつもやるのですが、その後の計画に対する振り返りと、振り返りの結果を元に、次の計画に活用するということができていません。
僕もそうなのですが、やりっぱなしにするのではなくしっかり計画を振り返り、活用して行かなければならないと思います。
まとめ
リーダーにおれはなる Plan
リーダーにおれはなる Do
リーダーにおれはなる Check
リーダーにおれはなる Action
引き続き、楽しくブログを書いていければと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
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